開催概要

被災地・未災地をつなぐ新しい音楽フェス

  • 日時 : 2019年4月6日(土)11:00-17:00

  • 会場 : みなとのもり公園(神戸震災復興記念公園)芝生広場

  • 住所 : 兵庫県神戸市中央区小野浜町(三宮駅から南へ徒歩15分)

  • 入場 : 無料・申込不要

  • 主催 : ビージーエムスクエア実行委員会

  • 後援 : 兵庫県・神戸市・サンテレビジョン・ラジオ関西・Kiss FM KOBE・78.7MHzさくらFM

  • 協力 : みなとのもり公園運営会議・NPO法人北神戸田園ボランティアネット・117KOBEぼうさい委員会・アースデイ神戸実行委員会

  • 来場者数 : 約2000名

あいさつ

さあ、ハジマリの鐘を鳴らそう

実行委員長 - KAZZ (from Bloom Works)


全国規模で多発する災害・・・。

30年以内に来ると言われる南海トラフ地震・・・。
 
私は音楽活動と並行し、「防災・減災と音楽の繋がり」について研究しています。兵庫県立大学大学院・減災復興政策研究科の2回生。研究論文の提出に向けて必死になっている今日この頃です。
 
防災・減災と音楽?!
不思議に思われるかもしれません。
キッカケは、阪神淡路大震災で被災した1995年に遡ります。 
 

 
神戸が哀しみに暮れる中、私は復興屋台村で仲間とアカペラを始めました。
聴いてくれた人が笑顔に、元気になっていくのを目の当たりにし、プロになろうと決意しました。
 
その後、全国の学校公演などで音楽を届ける時に、語り部として被災体験も伝えてきました。しかし年月と共に震災が昔話になっていきます。
「生の言葉で伝わらない・・・」現状に葛藤しました。
そんな時に出会ったのが、防災大学院です。
 
かつてあったことを語るだけでなく、これから起きうることとして、「防災・減災」を「音楽」で伝えるという観点からこの大学院で研究すれば、次世代に伝えられるのではないか!
2年間の研究の末、辿り着いた一つの結論が、「音楽フェスを開催すること」でした。
 
音楽で、楽しくわかりやすく防災・減災に触れる。
フェスの繋がりで、「いざ」という時に助け合える土台を作る。
かつての「祭り‘matsuri ’」が担った役目の、現代版です。
 

 
災害時に、自助・共助は欠かせません。
このフェスでは、コミュニケーションに重点をおきます。
お隣さんや、そのまたお隣さんの顔や名前は、知ってますか?SNSが浸透し便利になった一方、人との繋がりは年々薄くなっています。しかし人は、人と触れ合うことにより「人」として成長します。非常時に問われるのは、まさにその 「人間力」。人間力こそが、豊かな防災減災社会を作っていく礎になるのです。
 
このフェスが、防災意識の裾野を広げ、想いを分かち合うきっかけになれば。
全国、全世界に広まるハジマリの合図になればと願います。
 
実行委員には、BloomWorksの相方・石田裕之をはじめ、理念に賛同し、絶対に成功させてやろう!!という各分野の優秀かつ熱い方々に集まっていただきました。
ただ、成功の道のりとしては、まだ足りません。「楽しんでやろう!」「一緒にやってやろう!」というたくさんの想い、皆さんの参加が必要です。それが揃った時が、新しい防災・減災の幕開けだと思うのです。
 
「さぁ、一緒にあのハジマリの鐘を鳴らそう!」
 
今こそ、皆様のお力が必要です!
何卒、ご参加、ご協力、応援よろしくお願いいたします。

BGM²実行委員長 KAZZ(from Bloom Works)

BGM²とは

Bousai Gensai Music
×
Back Ground Music

2乗だから、スクエア。広場だから、スクエア。

新しいフェスの名前をどうしよう?
実行委員で話し合った結果、「BGM」というワードが浮上しました。
その理由は「防災、減災、ミュージック」の頭文字だから、というとってもシンプルなもの。
でも、BGMにはもともと「バックグラウンドミュージック」という意味もあります。
そうだ!僕らは音楽で、防災をお店のBGMみたいに自然なものにしたいんだ。
 
「お店で自然と耳にするBGMのように、いつも心に流れる防災・減災の意識を。」
 
こうしてBGMはふたつの意味が重ねられ、「二乗」されました。
二乗は英語でスクエア。
スクエアには、広場という意味もある!
 
…連想ゲームみたいですが、BGM²というフェスタイトルは、こうして決まりました。

ねらい

防災を、もっと身近に

  • 防災・減災のハードルを下げ、広く一般の方と意識を共有する

  • 音楽を通じた防災・減災の啓発(防災意識を「心のBGM」化)

  • コミュニティ創造による、いざという時に助け合える関係性の構築

  • 神戸でロールモデルを定着させることで、全国の「未災地」にも応用展開

STAGE

出演アーティスト

Bloom Works (BGM²オーガナイザー)

フェス実行委員長でボイスパーカッションのパイオニアのKAZZ、全国の被災地を訪れ続けてきたボーカル&ギターの石田裕之による音楽ユニット。ともに防災士。

園田涼 (from 東京)

Rinana  (from 神戸)

半澤楓 (from 東京)

進藤久明  (from 熊本)

幹miki (from 宮城)

RISAとリッキー (from 大阪)

MC

中野耕史 (Kiss FM KOBE DJ・防災介助士インストラクター)

近藤栄 (78.7MHz さくらFM DJ・防災士)

ブース

ブース出展

ご当地焼きそばフェア

学生たちで作る浪江焼きそば(福島)、石巻焼きそば(宮城)、新長田そば飯を出店!

兵庫県立大学LAN

福島県などで被災地支援活動に取り組んでいる兵庫県立大学の学生ボランティア団体。若者向けの防災ブースを出展予定!

広島大学(田中研究室)

西日本豪雨の被災地、広島県三原市のボランティアセンターを支援する学生有志による、子ども向けのブース出展を予定!

神戸市立神港橘高校

防災マスコットキャラ「でんさいくん」のグッズ販売など。高校生も防災、店番、頑張ってます!

NPO法人ワカモノヂカラプロジェクト

複数の大学の学生たちの運営する被災地支援、防災啓発団体。子ども向けの防災ブースを出展予定! 公式サイトLinkIcon

117KOBEぼうさい委員会

神戸市と神戸新聞社が兵庫県内の大学と連携するプロジェクト。防災啓発ブースを出展予定! 公式サイトLinkIcon

カラフル北神戸

地域イベント支援団体。神戸市北区や三田市をメインに、様々なイベントに参加されています。子育て世代の親子向けにブースを出展予定! 公式サイトLinkIcon

5日5000枚の約束。プロジェクト実行委員会

災害時、全国の畳店から避難所に新しい畳を無料で届けるプロジェクトより、会場内に畳スペースをご提供いただきます! 公式サイトLinkIcon

ローリングトム

昨年の台風で被災した須磨海岸。老舗の海の家から、名物料理のカレーで出店いただきます! LinkIcon公式サイト

神戸市立須磨海浜水族園

おなじみスマスイさんが、リクガメを連れてやってきてくれます!亀の体調を考慮し、ふれあいは15時までとなります LinkIcon公式サイト

被災地NGO恊働センター

「最後の一人まで」をモットーに災害救援に取り組む団体です。活動紹介、被災地支援品のブースを出展予定! LinkIcon公式サイト

防衛省自衛隊兵庫地方協力本部

自衛隊の車両展示、記念撮影ブースなど、災害救援の最前線に立つ自衛隊の皆さんを身近に感じられます! LinkIcon公式サイト

防災企画

防災企画

 
 
 
 

マンホールトイレを作ってみよう!

園内にズラリと並ぶおそよ60個ものマンホール。実はこれ、全部災害時にはトイレとして使えるんです!でも、これまで実際に使われたことはないので、蓋が開きづらかったり、テントの組み立て方がわからなかったり・・・といざという時に困ってしまうかも・・・?そこで、年に一度のメンテナンスを兼ねて、みんなでマンホールを全部開けてみましょう!組み立ててみる体験、面白いです!映えスポットです!実際にかがんでみると、いろんな課題も見えてきます。みんなの意見が、これからの防災対策に反映されるかもしれません!ぜひご参加ください! 


 
 
 
 

34mバルーンワークス

30年以内に70〜80%の確率で発生すると言われる南海トラフ地震。最悪の場合、高さ34mの津波に襲われる地域も想定されています。でも、防災に関心のある人や、東日本大震災の被災地を訪れたことのある人以外、なかなか津波の高さをリアルに想像するのは難しいかもしれません。そこで、当日は34mの高さに風船を上げていって、たくさんの風船が同じ高さに浮かんでいくという来場者参加型の展示を行います!その高さを見てもらうことで、これはすぐ逃げなきゃ、という気持ちになっていただくのが狙いです!


 
 

34m防災機能を知ろう!園内ガイドツアー

みなとのもり公園運営会議の皆様にご協力いただき、公園の成り立ちや、どこにどんな防災機能が備わっているのか、興味深いお話を聞きながら園内を散策する30分ほどのガイドツアーを開催します。参加無料・事前申込不要。13:00-13:30頃開催予定(集合場所:本部テント)です。

 

TIME


フェスへの道のりのドキュメンタリ!
 

クラウドファンディング 挑戦中!
 

実行委員の学生が随時更新中!